精密測定機器販売と研究開発支援の技術商社

・倒立顕微鏡と正立顕微鏡の両方でFOV25を達成。より広い範囲を一度に画像取得できるようになりました。

・最大6000×3984ピクセル(23.9M)で顕微鏡画像を取得可能。6Kの高解像度で微細構造も容易に取得。

・カラーモード時はISO200、モノクロモード時はISO800相当の高感度を実現。モノクロ撮影時、カラー撮影時ともS/Nの高いクリアな蛍光観察が可能。

・カラーフィルターの脱着により一台でカラー撮影もモノクロ撮影も可能。電動アダプターを購入いただくと電動でも簡単に切り替えができます。

また、カラー/モノクロ両方の画像を一つのセンサーで取得しているため、カラー/モノクロモードを切り替えても見え方のズレが生じません。

・モノクロでの撮影時は、従来のカラーカメラでは困難だった、近赤外(700nm~)の蛍光に対応しているので、生体サンプルへのダメージが少なく蛍光観察が可能です。