三次元座標測定機
東京精密三次元座標測定器 DuraMax
特徴
DuraMax にロータリテーブルを搭載各種ギアやタービンブレード等の複雑なワークピースの測定と評価に最適な小型の三次元座標測定機
ロータリテーブルを搭載することにより、難易度の高い歯車測定、リード測定、インペラやタービンブレード等の複雑形状や回転体ワークが測定しやすくなります。
プローブの代わりにワークを回転させ測定する4 軸アプリケーションでプローブの姿勢変更設定、スタイラスシステム、校正作業は軽減されオペレートの効率化が図れます。